思い出の味「京都露庵菊乃井」
2011年12月04日

若い頃は懐石料理なんて馬鹿らしくてしょうがなかったが、ちょっと歳取ってくるとこれがいい感じ。トンカツもカレーも懐石も、好きに選べる日本はいい国ナリよ。
これは本店でなくて先斗町の支店。大して偉いわけでもないから、夜の接待とかでなく、自腹でランチだ。
ここ、というか京都全般、メシを食ってると愕然とさせられることが多い。
モノ自体は日常的にどこでも食ってる素材ばかりなのだが、そのハイデフ感に痺れる。
例えるなら、DVDで見慣れた古いアニメを、ブルーレイ画質で見比べた時みたいな感じ。
「味覚解像度」の違いに気付かされるのだ。
毛唐メシに金をかけると、ピーター・ジャクソンの映画みたいに、これ見よがしの凄さになるんだけど(自称ヌーベル・キュイジーヌとかでも)それとは方向性が正反対。
悔しいが文化レベルは関西のほうが上の気がする、ヤックデカルチャ
ミニマムノートの探求
2011年11月16日

仕事でおつきあいのある方はご存知かもしれないが
普段ノートというと、極厚無地のA4を20年来愛用している。
また、最近はテキスト作業をiphoneとBluetoothキーボードの組み合わせで処理するようにした。
だけど、これだけではカバーしきれない部分がある。
とっさのときのメモ用だ。
これが実は長年の研究課題なのであった。
まず手帳(ロディアの革ケース入りとか)を持ち歩くパターンを最初に思いつくけど
オレの場合、これだと次第に持ち歩かなくなってしまう。
そもそも、荷物は極力減らしたいのだ。
次に考えられるのは、iphoneの手書きメモツール系なんだけど、だいたいとっさのメモというと電話中が多い。
そうするとiphoneを耳から外せなくなるからこれも却下だ。
となると、どうするか。
上段左上
サンポーのウォーキーペン
サンフォードのシャーピーミニ
トンボのXPA
下段左より、
無印良品のカードサイズノート
ロルバーンのミクロサイズ
無印の単語帳に自作の革ケース
ビクトリノックスケース入りポストイット
パイロットのバーディ(シャープ)
コクヨのCamiapp・A6
デザインフィルのカードメモ
ライフのメモランダム
こういうものを組み合わせ、改造して、日夜ああでもない、こうでもないと呻吟することになるのである。文具バカ丸出し。
部屋の鍵をキーバックにつけて、腰にぶら下げているので、ここに一応の保持スペースはある。
だが、ここに下げられるのはせいぜい50グラムといったところ。
これだとノートはきつい。ロルバーンのミクロでギリギリか。
単語帳やポストイットもその流れで考案したが、日常ぶらさげてるには結構邪魔。
最近はカードサイズの極小ノートを財布に挟むことにしている。
これなら、いつでも絶対に持ち歩いているからだ。
ペンは一番軽くて小さいウォーキー。
以前はペンポッドを愛用していたが、これはキャップにバネが付いているのが災いして、そのうちペンがどっかに行ってしまうのだった。
これはメモの話だけど、「絵を描くための最小構成」というのが別にあって、これがまた悩みどころでアツいのだ。
そのうちご紹介しよう。
思い出の味 品川駅前デビ・コーナーのカレーとナン。
2011年10月28日

どっちかというと泉岳寺。いつも混んでる品川のカレー屋。空いてるとよく入った。
いまどきカレーというと、東京駅前のダバ・インディアが人気らしいが、こっちのほうが好みだった。
地の利と、日本人がなんとなくイメージする「インドカレー」そのまんまなのがよい。



