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オタクの電脳
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シグマリオン3が終わってしまう。

2008年09月29日

9/30をもって、シグマリオン3用の各種ダウンロード型アップデートサービス「モバイルカスタム」が終了してしまうそうな。
知らない人のために説明すると、シグマリオン3というのはドコモとNECが共同で作っていたWindowsCE機だ。
モバイルギアの流れをくむ名機で、ワシは初代から2、3と愛用しておったのよ。
登場はもう5年前。
カード型PHSのデータサービスが破綻したせいもあって、今ではすっかり忘れ去られた感じなのだが、個人的には古今東西のモバイルの中で、これほどバランスの取れたマシンはなく、今もって愛用中。
何がいいって、XPのサスペンドとは全く異なるCEの即起動。そこそこ打てるキーボードつき、800×400のそこそこ広い液晶、ワード、エクセルといった必要最小限の基本アプリ装備、PHSカードのかわりに無線LANカードを刺せばWEBも普通に見られて、何より重量455gというコンパクトさ。
オレの周囲にはD4を買った翌日にiphoneを購入した●木幸生君のような人格破綻者ばかりなのだが、オレにとっては正直D4とiphone足したよりもシグ3の方が使える。
ヤフオク用に入っているヤフーの会員特典を使えば、マクドにたいてい入ってるBBモバイルポイントが月300円弱で使い放題。
意外とかさばるイーモバよりも、出先でマクドに入れば低価格高速モバイルOKって最高じゃね?
ニコニコ見るために追加500グラム重いとかありえなくね?
ドコモよ、今なら間に合う、今なら間に合う、翔丸組に入るんだ。


小人と灯

2008年09月29日

小人というものを見た。
いることは知っていた。少なくとも身近にいるとは認めたくなかっただけだ。
一方で灯を見た。
はかなくも気高い荒野の光だった。
昔なら迷うことなく小人に唾し、灯を称えたろうが、今ではどちらが正しいのかわからない。
おそらくどちらも砂の一粒なのだろうから。
そりゃそうと30日でシグマリ3のモバイルカスタムが終了ってどういうことよ。
ネットブックの時代が来て、いよいよこれからが熱いんだよ!


思考の根本

2008年09月23日

「プリズナーNO.6」で「WHY」と入力すると爆発しちゃうコンピュータとか、「銀河ヒッチハイクガイド」の「42」とか(どっちもいかにもイギリスだな)で見られるように、「疑問」というものについての興味が尽きない。
「なぜ」とはそもそも何だろうか?という話だ。
といっても哲学的な方向ではなくて、「疑問」というものが脳内でどう扱われるのか、そのメカニズムについてが気になってどうも眠れん。
生命とは商売の一種なので、脳のメカニズムなんてものも基本的には報酬系、まあ損得勘定しかありえない。
だから「疑問」という衝動も、今眠れないことを含めて何か商売上のトクがあればこそ沸いてくるはずなのだ。
オレ個人の問題としては、疑問が解決された際に分泌される快楽物質が目当てなのだけど、なぜそもそもそういう仕組みがあるというと、それがある程度の脳を持つ生物として、本能だけで解決できないような複雑な状況に対応するため、逆に本能に刻み込まれた拡張システムだからなのだろう。
「判断に困ったら、とりあえず『なぜ』と思って考えろ。後はがんばれ」という。
さらに言えば思考の根本とは、こうした本能から発せられた「疑問」の衝動であって、古今の哲学や宗教、あるいは科学の追い求める「真理」というのは、その哀れな影にすぎないのではないか。
いずれ話が「真理」に及んだ時点でそろそろ発狂するので話半分に聞いて欲しいんだがウキャー。


勝ち馬

2008年09月17日

多分ヘソ曲がりなんだろうけど、勝ち馬に乗るのがイヤだ。
いや、乗れればもちろん乗りたいんだけど、乗りたいからいろいろ算段もするんだけど、そんでも結局乗れなかった言い訳なんだろうけど、いずれいざ乗る段になってみると、そんな自分をどこかみっともなく感じてしまって、躊躇してしまうのだ。
もちろん、たいてい横から蹴落とされる。
馬の方から振り落とされることも多くある。いずれ自業自得なのだ。
蹴落とされて、かえってサッパリする…かというとそんなことはない。
最初から毅然として乗らないとかもできない。みっともない話だ。
というか勝ち馬は、そもそもこういう人間を拒むのだろう。
せめて乗ってった人が幸せになればいいと思う。

ora orade shitori egumo



副住職と副牧師

2008年09月07日

新潟の和光院とかいう寺で、スズメバチの巣を燃やそうとして、うっかり寺を燃やしちゃった副住職がいたが、ニュース自体の脱力感に加えて、「副住職」という、はじめて耳にする微妙なキャラがいい味を出している。
今後、「副住職」というのは、「うっかり寺を燃やしちゃう人」として巷間認識されることだろう。
ウェルズの「宇宙戦争」で、宇宙からの侵略に正気を失い、さんざんバカなマネをやった挙げ句、ついに火星人に食べられちゃう副牧師が出てくるけど、おかげで「副牧師」全般が「信仰が揺らぐと発狂して火星人に食べられちゃう人」として認識されてるような感じだ。
あれは海外SFの隠れた偉業だと思う。
みんなも国産の、特に侵略SFものを作る機会があったら、ぜひ寺を全焼させる副住職を登場させるように。


また一人

2008年09月05日

ここで書いていいものか、まだわからんので名を伏せるが
また一人逝く。また暑い夏に。
文章は熱くて面白いのに、妙に暗い眼をしてペシミスティックなのが印象的だった。
あばよ。
あんまりいいこたねえけど、オレはまだやるよ。


「8bit年代記」・ゲームサイド10月号は9/3発売です。

2008年09月01日

早売りの所では明日手にはいると思いますが
ゲームサイド10月号は9/3発売です。
http://www.gameside.jp/gs/index.htm
連載中の「8bit年代記」は、第11回「アニメの時代(その2)」
例によって描いたのは結構前になりますが、それなりに気合い入れてますので、よかったら読んでね。
身近な人には、いろいろ記述ミスがあるのをあらかじめ謝っておきます。
特にH多、三段だってな。すまん。