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オタクの電脳
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崖の上のポニョ(地獄編)

2009年07月10日

さらにそういえば、海賊ギルドの殺し屋クリスタルボーイの声が、次元大介なのが昔から気になる。
連載当時は、ああいうドスのきいた声じゃなしに、もっと冷徹で神経質な、マ・クベみたいな声をイメージしていたんだけど。
30年くらい、自分の心の奥底にしまいこんで、誰にも言えなかったことが今言えてすっきりした。
もうポニョ関係ないけど。



崖の上のポニョ(なんかもう止まらない)

2009年07月10日

年末に出るブルーレイは、実は色調が極端に青いのではないかと読んでいる。
千と千尋から仕掛けていた宮崎監督の遠大な伏線が、ついに回収されるという展開を期待してやまない。
同時に極端に緑色な「ナウシカ2」UMD版とか発表されるともう最高。
三つの作品を合わせると、海賊ギルドが血眼で探している、失われた古代火星人の秘宝が手に入るのだ。


崖の上のポニョ(さらに続き)

2009年07月10日

もっともっとそういえば「崖マニア」として知られるみうらじゅんは、この作品にどういう反応を見せてるのだろうか。いやそれほど知りたくないけど。そもそも崖ほとんど出てこないけど。


崖の上のポニョ(続き)

2009年07月10日

そういえば、ポニョと両親の関係が諸星大二郎の「栞と紙魚子」に出てくる「クトルーちゃん」によく似てるという話がある。
確かにその通りなんだけど、クトルーちゃんのお母さんが、古き良き日本的良妻賢母なのに比べて、グランマンマーレの方は、いかにも宮崎駿好みの強くて自立した女神なのが面白い。
海からやってくるポニョのイメージが、なぜにワーグナー的なのかはよくわからないけど、あの世代はやっぱりドイツ的なものに憧れがあるのかしらん。(松本零士もあっち行ってたし)
あれが「あんとく様」みたいだったらシャレにならないしな。
以下ポニョの話の取り留めのない続きだけど、それにしても、弱ったポニョをいきなり水道水に漬けちゃうシーンは凄い。若い頃のパヤオなら絶対やらないだろうから(宗介がそこらへんの問題をどうクリアして、ポニョを助けるかが演出の腕の見せ所だから)、もう確信犯的にやってるんだろうけど、積み上げたディティールとの落差があまりに激しいので、異様なインパクトになっている。
「もうこの映画、こういうことドンドンやりますから気にしないで下さい」というメッセージなのかもしんないけど、こういうことやってる映画ってほとんどないよな。
せいぜいパラジャーノフの「アシク・ケリブ」とかくらいか。
中世の話なんだけど、バックの海に普通に石油タンカーがいたりすんの。
さらにそういえば、ターミネーター4のカイルとスターが、リンとバットによく似てるという話もあった。
ああいうのも段々、神話類型の要素になっていくのかもしれん。