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オタクの電脳
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楠みちはるの魅力

2010年05月30日

楠みちはるはいい、いいんだアキオーッ!
なぜか昔ウチに全巻あった「あいつとララバイ」の頃から
楠みちはるには異常なリスペクトを感じている。
特に「湾岸ミッドナイト」は定期的に読み返すんだアキオーッ!
オレは車に乗らない。特に興味もない。
それが読んでるうちについフラフラと、首都高を大台(300km/h)で飛ばしたくなるんだから凄いとしか言いようがない。
嗜好的にジャストミートなヤンマガ読者なんかは、本気で脳が蕩けて快楽物質ダダ漏れなレベルじゃあるまいか。
どこまでもライトで、妙な歪みのようなものがまったくない。単行本一冊を20分で読める。どんどん次が読みたくなる。まさにヤンマガ漫画の見本のようなこの独特のテイスト。
自分にはまったく持ち合わせのない高度な作品性、商品性にシビレる。
アキオにはもう100年先までずーっと湾岸を走っていて欲しい。くくく…


「どや顔」

2010年05月29日

「どや顔」という言葉を今年になって聞いた。
伝え聞くところ、2007年くらいから使用例があったらしい。
「得意顔」の現代版、関西版みたいな感じらしいが、ちょっと揶揄のニュアンスがある。
言葉自体品に欠ける感じがするのと、根底にある底意地の悪さみたいなものが好きになれない。
まさにこの一言に、関西、というか日本人のいやーな部分が体現されてる感じがするのだ。
どや顔をするのも、それで笑われるのも、周囲に迷惑をかけない限りは当人の自由だと思うのだが。ちょっとでも共同体からはみ出るモノには難癖つけずにいられないという気色悪さ。
やっぱり気色悪い言葉に思えた一昔前の「おいしい」は見なくなったが、「悩ましい」は絶賛定着中。
はたして「どや顔」は定着するだろうか?


百の肉

2010年05月23日

以前にも書いた「シシ」の話、続き。
これまでナゾだった、昔の肉の呼称「ももんじ」「ももんじい」というのが
「百肉」あるいは「百獣」だと知って大変納得。
獣類と肉とライオンが、全部「シシ」一括りで、
「とりあえずなんか肉っぽいやつ」みたいな扱いなのも驚きなんだが
さらにとりあえず百!、とにかく肉イロイロという感じか。
この独特の粗雑、適当なイメージが気持ちいい。魚に関するコトバの精密度に比べると、まさに天地の差。
やっぱり肉食がタブー視されていたことが大きいんだろうか。
「百獣の王」という言葉も、何か違った意味合いを帯びて見えてくる。
さらに「肉置き」のようなエロティックなシシもあるわけで、シシの混沌はいよいよ奥が深い。
百肉(モモシシ)の王というのはちょっといいかも。
ライオンよりも巴御前か怪力の母みたいな日本的ディアナが思い浮かぶ。


「オタ交差立ち」の謎

2010年05月21日

以前から本屋に行くとすげーフシギに思っている現象。


こういう妙な足をして立ち読みしているヤツを見たことはないだろうか。
なんと呼ぶべきかわからん。
足を極端に交差させた、異様な立ち方だ。
一応「交差立ち」と書いてはみたが、これは本来、空手やってる人とかモデルさんとかが行う、それぞれ専門的な立ち方の呼び名であって、こんな失敗したジョジョキャラみたいなのとは明らかに違う。
最初に見たのは5年ほど前。
近くの本屋によく出入りしている、見るからにオタっぽいウスラハゲだった。
多分こうすると足が安定して疲れないのだろう、だけどヘンだ。すげーヘンだ。
まあ、こいつに特有のスタンド能力なのだと思って生暖かく見守っていたのだが、しかし次第にいろんな場所で同じような輩を見かけるようになった。
しかもそれが、そろってオタ系なのだ。時にはスカート履いてる女までいるからすごい。
いったいこれは何なんだ。
こんな妙な風習が、日本中のオタの間で同時多発的に発生したとは思えないんだが、それとも昔の「シェー」みたいに、深夜アニメでこの格好が流行ったりしてるのか。あれだ、エンジェルビートとか。
(見てないから知らんが)
何度考えても正体がわからんのだが、この「オタ交差立ち」、誰か他にも見たことある人、流行った経緯を知ってる人いませんか。


第9地区

2010年05月18日

そういや見た。
面白かった。やっぱ舞台を「南アフリカ」にしたのが勝因だろう。
この設定一つが七難隠している。立派。
すでにして何でもありな異世界として知れ渡っている場所なので、街の上空に宇宙船が浮かんでても、下で宇宙人がスラム作って猫缶食べてても、
「ああ、こういう国って大変なんだなあ」としか思えないという。
だんだん「現代アフリカの苦悩」から「狂い咲きサンダーロード」みたいな世界になっていくんだけど、それもなんだか納得できてしまうというフシギ。
ピーター・ジャクソンが絡んでるだけあって映像的にもそれなりの見ごたえがあり、低予算っぽいメロメロな感じはナシ。反重力で浮かぶ司令船とか、ラストのパワードスーツ戦とかよくできてます。
ドキュメンタリータッチということで、「クローバーフィールド」ばりの手持ち船酔いカメラだということだけ注意かな。


イラストスタジオ、あなどりがたし

2010年05月16日

以前にちょこっと紹介したイラストスタジオ
http://www.illuststudio.net/
が侮りがたい。

線や塗りなど、絵の基本的な部分はすっかり猫ペイントに夢中なのだけど、足りない部分も多くあって、そういう時はフォトショを使っていた。しかしこれにしても最近は厳しい部分が出てきたのだ。
そう言うときにこのアマゾンにて5980円のイラスタが相当いい仕事をしてくれる。
オレの場合はINTUOS4のオマケでタダだったしな。

イラスタで強力な点としては

①メッシュ変形
絵の表面にさくっとマーキングをはっつけたりする場合に重宝する機能。
叶精作先生愛用のmetafloの昔からあるんだけど、意外に使いやすいのがない。
フォトショにも一応あるけど、かゆいところに手が届かないのだ(わかるやつだけわかれ)
特に紹介されてないが、これが何気にイラスタに実装されている。
オレの場合はこれだけのために5980円払ってもいいくらいウレシイ機能。

②定規
特に3Dワークスペースと組み合わせたものが最強。
イラスタはライトウェーブのLwoファイルを読み込んで下絵にできるのだが、読み込む際のパースを定規として利用できるのだ。
つまり、自転車を読み込んだら、その自転車が置かれた空間の背景を、正確なパースでしかも適当に描ける!
あるいは、背景用の街や家のモデルに、その場に応じたディティールを適当に描き込める。
これができるツールってほかにないんじゃなかろうか。
もちろん前身であるコミックスタジオにも同じ機能が実装されていたんだけど、コミスタは高解像度のモノクロ2値を前提にしていたため、応用が効きづらかった(つーかほとんど使えなかった)
これがカラーになって、はじめて真価を発揮したように思える。
3Dを取り入れているヤツはやってみれ、便利さに泣けるから。

昔は絵仕事の万能ツールだったフォトショが、名前通りというか、だんだん写真周りに特化されていく中で、いまやこういう新世代の専用お絵描きツールの時代が来たんだなあとシミジミ。
寺沢武一のフォトショップ、寺田克也のペインターの時代が偲ばれる。
次はトゥーンシェードとかの2Dシェーダーを、一枚絵としてきちんとやってくれる安価な専用ツールが来ると思うね。
これも現状六角大王くらいしかないけど、需要は相当にあると思うのだ。すでにプラグインとしては存在してるし。


実感、納得、災異説

2010年05月14日

よく「治世の乱れが天変地異を招く」と言われるが、これを災異説と呼ぶそうな。
ほうき星が現れるとか、家畜が奇怪な子を生むとか、PS3で「いっき」が出るとかのアレな。
もちろん人間の政治ごときと大自然の引き起こす災害との間に関係があるわけはなく、後世の史家が、「乱れた」とされる治世を批判する目的でそのような示唆を行うのだろうけど、それだけではないっぽいとことを実感している今日この頃。
オレの生まれの宮崎では、御存知の通り、今口蹄疫で大被害中。
地元の友人からの情報によれば、もはや天変地異のレベルにまでなってるらしい。
しかもこれがそうなるに至った原因の多くが、正に「治世の乱れ」にあるっぽいのな。
つまり、正常に機能していない行政のシステムが、通常なら何とか解決できていたかもしれない事態を、天変地異に「してしまう」ようなのだ。
しかも事態の悪化を認めてしまうことは即ち「治世の乱れ」を自ら認めてしまうこととなるためか、恐ろしいことに今も事態解決の足を引っ張ってさえいるらしい。
実感、納得。ジャスト災異説。
迷信と思われていた言い伝えに意外な真実を見出すその感覚で
「治世が乱れが天変地異を招く」
というこの説、まさに得心がいった次第。
そういや阪神大震災もこんな感じだったっけな。


ipad予約完了

2010年05月11日

乗るしかない、このビッグウェーブに(モヒカン姿で)

いろいろ考えたが、あの重量だと早晩持ち運ばなくなるだろうから、
3Gはやめてwifiに。ドキュメントビューアーに特化させる計画。
iphone4Gもまだ見てないしな。
64Gにしたので、これまでスキャンしまくった蔵書を全部ブチ込んで持ち運べるチャンスかも!
初期のファンロードやOUTやアニメック、昔の「ムー」の別冊とかくだらないネタが山ほどあるぜえ。


PC新調

2010年05月07日

アキバのパーツ屋をブラブラしていたら、あまりにイカしたケースが目に入ったので即購入。
別にいらないんだけど久々にPCを一台組んでしまった!

その名もR4ブルドーザー
http://www.gmc.co.kr/english/programs/read.php?board=PRODUCTS&uid=51
何がすげえって、このギミック

CDがナナメにジャキーンと飛び出すのだ!
す、すげえ!ブルドーザーの名はダテじゃねえぜ!
特に意味があるとは思えないけど、例によってそんなことどうでもいい。
前面に真っ赤なファンがドカンと一発!温度センサーもムダに2個!左側のパネルはこれまたムダに未来メカっぽくLEDがピコピコしててもう最高!
光る!回る!飛び出す!
まるで往年のタカラSFランドみたいな遊びのワイドさだ!
やっぱりというか絶賛叩き売り中なので、ぜひ買うように。