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「ゲゲゲの女房」における水木先生の超人性

2010年06月28日

「ゲゲゲの女房」が人気らしい。
まあ、もとからネタとして最高に面白いんだけど、向井理演ずるところの超イケメンな水木先生のインパクトから来る部分も大きいと思う。あんなカッコいい水木しげるっておかしいだろ!
んで、当たり前なんだけど、向井理はホンモノの水木先生のように隻腕ではないので、片手を胴体にたくし込んだ上から隻腕を演じざるを得ない。
するとどうなるか。
実際の隻腕においては当然狭くなるはずの肩幅が、逆に異様に広くなって、そこに一種の超人性みたいなものが生まれてくるのだ。
もとから向井理が体格のいいことも手伝って、ドラマの水木先生はさながら金色のファルコ、さらに言えばまるで神話のテュールみたいな「欠落せる神」として視聴者の目に映るのである。
この異様な超人的効果はピーター・オトゥール演じるところのアラビアのロレンスに匹敵するように思うのだがどうだろうか。
(実物のロレンスは、いかにもアラビアにでも執着するしかないような冴えない小男だった)
考えてもみたまえ、これでより実物の水木先生に近い蛭子能収とか温水洋一とかが水木先生を演じていたらどうなっていたか。
いや、それはそれで見てみたい気もするが。



すまん

2010年06月26日

今iphone4に夢中でそれどころじゃない。
いや、単純に電話帳が移行できないってだけなんだが…


試食効果について

2010年06月20日

デパートの試食で食って美味かったものを買って帰ると、思ったほど美味くなかったという経験はないだろうか。
また、銀座の木村屋で試食する一口のアンパン以上に美味なアンパンを知らぬ。
そう、試食で食うものは美味い。
たとえ内容が同じでも、時としてオリジナルを超えて妙に美味いのだ。
私はこれを試食効果と名付けた。
商品でありながらこの瞬間、この一口に限ってはタダであるというオトク感、こんなところでつまみ食いをしてワタシったら…という微妙な背徳感。そしてあの絶妙のスモールポーションが、人間の五感を狂わせるのだ。
それは地平線に近い月が大きく見えるように、人体の設計上のミスを突いた大自然の贈り物なのだ。
最近はそこらへんで買ってきたアンパンもまず切り刻む、しかるのちに皿に並べ爪楊枝で食べる。
あらかじめプラスチックの醤油皿とかを用意して入れるとなおよい。
これが美味い。
断言するが、普通に食べるより、少なくとも25%はうまく感じるのが君にならわかるだろう。
ハンバーガーやステーキでもやってみるがいい。やはり少なくとも25%はうまく感じるのが君にならわかるだろう。
これが試食効果だ。人間はこれに弱い。弱いのだ。


iphone4予約完了

2010年06月16日

乗るしかない、このビッグウェーブに(モヒカン姿で)

数年ぶりに「流行りモノ乗っちゃう細胞」が発動中。
黒の32Gで普通にOK。バンパーは別途購入予定。
問題は当日ちゃんと受け取れるかどうかだな。
しかしこうやって携帯やリビングを少しずつ侵食していくのかApple。このままではガラ携とかネットブックとかの出番はどんどんなくなっていく感じがする。
これは機能の問題ではない。日常で使うモノとしての質感の点で大きく差をつけられた感じ。
一昔前は、この分野なら日本が天下をとると信じて疑わなかったもんだが…。
ちなみに、さりげない隠し玉の新Macminiも完成度高いぞ。
こないだ買ったばっかりだから、さすがにこれは買わないけど。
実は静音コンパクトなお絵かきマシンとしてもかなり有望なのでオススメしておくMacmini。
もちろんXPでデュアルブートな。


前言撤回ipad用ペン

2010年06月13日

ごめん、できるわ。
先日の記事を見て情報を送ってくださった上谷木工さんによるワザ
http://www.youtube.com/watch?v=VGBXIJ_Vm4g
これで普通に解決。まずは見てみそ。
「使い捨ておしぼり」というのは発想が思いつかなかった。
思えばこういうアイテムがそこらへんに転がってるのって日本だけなのかしら?
さっそく鉛筆フォルダを購入しておしぼり装着。
試すと、これが導電ゴムなんか比べ物にならないくらい感度がいい。使える。
しかも、ダメもとでやってみたら、普段使ってるボトル入りのOAティッシュ
(エレコムのウェットクリーニングティッシュ)
でもいけることが判明。これは凄い。
何が凄いって利点が二つ。
実はこの方法、盤面に触れる部分が完全に乾燥すると使えない。
①だけど、OAティッシュならいつでも湿ってるのが使い放題、コストもタダみたいなもん
②実は使ってるとわかる、指先の脂でベタベタになる盤面をこれで掃除できてしまう一石二鳥効果(なんたってOAティッシュだ)
個人的にはペンの問題はこれでまったく解決。
なお、追加のアドバイス
●固定がうまくいかないと盤面にキズをつけてしまいそうになるので、細くのばした状態のOAティッシュの先端を二回折ってM字型にして挟むといい案配。
(なんかタコ焼き屋の油引きみたいになるよ。)
●調節が難しいが、鉛筆ホルダの尻の、消しゴム部分を外して水を数滴たらすと、乾いてしまったペン先を復活させることも可能
(うまくやらないと盤面が水浸しだけど)
構造的には原始的なフェルトペンみたいなもんなので、ここらへんもっとうまくやる方法もあるかも。
しかし、これで絵を描くといきなりipadの世界が変わるよ。
せいぜい数百円の世界なので、試してみる事をオススメ!
(くれぐれも盤面を傷つけないように!)
上谷木工様、情報ありがとうございました!


昔のマンガに出てくるコンピューター技師

2010年06月12日

昔のマンガに出てくるコンピューター技師がナゾだった。
「発火炎人が焼け死ぬとはどういうことなのか、答えを出してくれ」
こんな曖昧かつ漠然としすぎる疑問に対して、白衣にメガネのコンピューター技師が
「はっ!」カタカタカタ チーン
「わかりました!コンピュータの計算では…」
こんな感じの的確な回答が即座に出るのだ。
生意気なガキだったオレは、
「わかってないよ!コンピュータってもんはプログラムを…」と失笑していたものだ。
だが、今になってわかった。間違っていたのはオレの方だ
あの技師は発火炎人の死因を解析するプログラムを瞬間的に作っていたわけではなく
単にグーグルで検索していたのだ。
「発火炎人 焼死 原因」
みたいな感じで。
他にもよくある
「コンピューターの計算では、次に怪獣が出現するのはA地区です!」
「コンピューターによれば、あと5分でバリヤーが突破されます!」
というのも、実は
「怪獣 出現 速報スレ」
「最近のバリヤーってどうよ 2ch」
みたいなことをやってただけなのではあるまいか。
そこらへんのニートにだってできるぞこんな仕事!
あの技師給料ボロ儲けだな。


ipad用ペンの探求

2010年06月11日

絵描きならipadにはペンが欲しかろう。ワシも欲しい。
いくら指で描けるからって、筆圧感知がないからって、好きなだけズームできるからって、フィンガーペイントとペンでは指先の精密度が結構違ってくるのだ。
そこで、秘密裏にいろいろ買ったり工作したり試してみた。
だけど結論から言おう、現時点では使い物になるようなペンは見つからなかった。
アマゾンで1000円〜1500円くらいの市販品があるけど、よほど力を入れないと反応しないので、絵を描くには向かない。
(ちなみに香港からの通販で2ドルちょいのもあったよ。やっぱ使えないけど)
別のアプローチとしては、秋葉でうってるICチップ用の導電スポンジを買って来て自作という情報もあったのだが、これも同じ。フニャフニャするスポンジを固定するのが難しく。いろいろ試してるうちに保護フィルムに傷つけちゃったよ。ちなみにこの場合、多分ペン軸を銅や鉄にしないとダメだと思う。100円ショップの伸縮ボールペンとかが一応おすすめ。
このサイズ、この重量でワコムのタブレット機能が使えたら、世のデジタル絵描きは全員即購入と思うのだが、多分そういうマニアックなニーズ追求は、今のアップルにはあり得ないのだろう。


ipad個人的印象

2010年06月05日

wifiの64Gを買った。
届くまでには色々とドキドキしたが、意外と普通に届いていた。
専用ケース、ドック、カメラ接続キットをあわせて購入。
いろいろいじくりまわしたので個人的印象など。
まず、みんな知っていたのかもしれんが、専用ケースをハメるとドックに刺さらない!
(ケース自体は質感もよく、ナカナカなのだが)
蓋の部分を後ろに折りたたむとスタンドにもなるというフレコミだったけど、横はともかく、縦は安定が悪いかも。
タッチすると特にユラユラして怖い。完全にプレゼンだけ用かな。
指紋はやはり目立つ、フィルムは必須だと思う。
んで、サイズが大きいだけあって、ホコリや気泡がどうしてもフィルムに入りやすいようだ。
ただ、指紋もホコリも、電源を入れればそれほど気にならないレベル。
細かいことだがUSBの充電が普通できない。
普通、というのは最新のMacならできる、と書いてるからだが、春に買い足したMacminiに、セルフパワーのUSBハブを介してできないところを見ると
よっぽど最新のモデルか、あるいは本体直結でないと無理なんだろう。
大きな電池を効率よく充電するため、普通のUSBでは足りないくらいのエレキが必要らしい。
ACアダプタの充電と、USBの同期を別に考えなきゃいけないのは面倒。専用のケーブルとか出ないかな。
もっとも、おかげで寿命の長さには大満足。普段使いではバッテリーを気にせずに済むのはいい。
中身については、百聞一見というか、とにかくまず見て触ることをオススメする。
まったくもって「ただの大きいiphone」なんだけど、それなりに重いけど、電子出版だって全然使いモノになってないんだけど、
居間に寝転がっていじりまわしてるうちに
「なんでこれがいままで居間になかったんだろう」
と思うくらいのしっくり具合。
このipadがそうなるかどうかは知らんが、遠からず家庭の居間には必ず「こうしたデバイス」が置かれるような確信が生まれてくる。
食卓の新聞というか、テレビのリモコンというか、カレーの福神漬みたいな感じで。それくらいモノとしてハマる。
どの機能にしたって、これまで他のマシンでだって実現できた。実際ネットブックやウルトラモバイルはそこらへんに山ほど転がっているんだけど(くくく…)、トータルコーディネートで一歩も二歩も先に行ってる感じ。
繰り返すけど、それなりに重いし、電子出版を期待していると肩透かしを食う。
オモチャとしても高いしな。
けど買ってソンはしないと思う。モノとして楽しいし、充実感がある。
いやあのね、高級電子地図帳としてだけでも十分だよ。居間でやってみるとわかる。
指でびよーんとグーグルマップ見てるだけで金払ったモトは取れる気がするね。
たとえるならQV-10。
あんまり役にたたなかったけど、いろいろ衝撃的だったカシオの歴史的デジカメ
当時の「あ、これ来る!」という感覚を覚えているヤツなら、思い出して購入を検討してみて欲しい。
これで新型iphone買って「すまん、あれは忘れてくれ」とか言ってたらゴメン。